BEATS INTERNATIONAL

1990年ハウス、レゲエ、ロックをあきらかにパンク~NWを通過してきたフィルターで
華麗にサウンドメイキングした、当時にしてはお洒落集団。
デビューシングル「Dub Me Good to Me」を耳にした時に、
「ぬぅ、このベース、The CLASHのパクりじゃん!」と思ったのですが
当時の自分はサンプリングなんて知らず、激昂した思い出があります。

怒った割には、しっかり耳に残るこの曲に取りつかれ、すっかりファンに。

というのも購入したレコードのメンバークレジットに…ノーマン・クックが!
この人、後にFatboy Slimになるんですが、以前は80年代のネオアコバンドの
The HOUSEMARTINSのメンバーで、The CLASHオタクとして知られていた
アイツ!
こうして、自分の好きなものが繋がって、広がっていく瞬間は、なかなかにゾクゾクします。

 

2ndアルバムリリースされた91年頃だったかな…確か渋谷で2公演あったんですが
両日足を運ぶほど、大好きでした。2日間ともブレなく同じセットリストだったけど…。
ド名曲「The Sun Doesn’t Shine」は何時聴いても、なんとも言えない感情が溢れてきます。
この曲聴けただけでも、本当に嬉しかった。

レゲエ、ロックステディ、ファンク、ソウル、ハウス、ヒップホップ、ロックを
ノーマンのセンスでどの曲も、むかつくくらいにポップに仕上げており、
そのルーツミュージックに対する愛もバキバキに感じられる彼らの音楽。素晴らしい。
ビーツを聴いた事で、確実に自分で好きな音楽の幅が広がったし。
なにより、彼らの根っこにはThe CLASHがあって、ロックがあることが
嬉しいじゃないか。
ちょっと調べてみたら…
こんなTシャツ売ってる! ほすぃ。

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