こんにちは、WEBマーケティング部の沼倉です。
「ステッカーを注文したはいいけれど、どこに貼ろうか今一つアイデアが出てこない」、といったお悩みもあるかと思います。
こちらのアドバイスとして、ステッカーと親和性の高いアイテムやジャンルのひとつに、楽器や楽器周りの道具・機器があります。
バンドグッズなどでも販売されてるステッカーを音楽シーンでどのように貼ればカッコよく見られるかを研究してみました。
①ギター・ベース。
ステッカーを貼る定番楽器と言えばコレ!ギターとベースです。
カッコいい張り方はこんな感じでしょうか。
ギターやベースはケースに貼るというのもカッコいい貼り方ですね。
②アンプ・スピーカー。
ライブ会場やスタジオなどではおなじみのスピーカー。ここに貼ることでオリジナリティを発揮することができます。こんなイメージでしょうか。
ライブハウスでたまにこういうスピーカーを見かけますが、オリジナリティがあふれますね。
③あえて、チェロ。
クラシックシーンでステッカーが使えないなんて誰が決めたのでしょう。バンドシーン以外でも使えるのではないかと思い、貼ってみました。
いかがでしたでしょうか。
音楽シーンにはつきもののステッカーということがお分かりいただけたかと思います。
特にバンドシーンでは大活躍のステッカーはお安くオリジナリティを発揮できる商品です。
ぜひ、ご検討ください。